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Tout va bienはフランス語で万事快調! 私をハッピーな気分にさせてくれる物の紹介plus日記です。
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流転の海シリーズ第四部!
2005年09月26日 (月) 21:47 | 編集
 こんばんは。旅行関連の話題の続きで旅行中に読んでいた本の紹介をしたいと思います。

 まず1冊目はこれ。
20050926213652.jpg

宮本輝『天の夜曲』新潮文庫、2005年

 待ちに待った流転の海シリーズの4作目です。「待ちに待った」とか書いたわりに話題が古い…ですよね。
 言い訳ですが、発売されてすぐに買ったんですよ!でも、あまりにも楽しみでドキドキして読めなかったんです。どうしても特別な時に読みたくて、中途半端に通勤中に1週間もかけて読むのはどうしても嫌で。
 そういう訳で、読むのを先延ばしにしていたのですが、やっと今回の旅行に持っていく決心をしたというわけです。

 さてさて、本題に入りましょう。
 この「流転の海」シリーズは平たく言えば父子の物語です。主人公、松坂熊吾が50歳になって初めて授かった一人息子、それが伸仁です。
 とっても歳の離れた親子ですが、それだからか何だか不思議な感じです。なんていうのか、普通じゃない!
 主人公の熊吾っていう人も独特な人なんですねー。

 例のごとくばらすのが嫌だから言葉が抽象的になってしまいます。意味が分かりづらくてごめんなさい。

 えっと、3作目までも波乱のある人生だったのですが、今作はさらに波乱です。私個人としては、今までのシリーズの中で一番「波乱!」って感じがしました。
 もしかしたら、自己嫌悪に陥りながら、眠い目をこすりつつ朝の電車の中で読んでいたからそう感じたのかも知れませんが。

 でも、そんな可能性を踏まえても終わり方とか次回作が凄く気になる感じでしたよ。
 また5年後なのかなぁ…。そうすると私は…あぁ!考えたくないわ。
 楽しみだけど、早く読みたいですね。

 ではでは。明日も特別な出来事がない限りは旅行中に読んだ本シリーズを続ける予定です。
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コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございます
TBありがとうございました。
また、ふらりと寄っていってくださいね。
2005/11/01(火) 00:04 | URL | tomo-nomu #-[編集]
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宮本輝「天の夜曲」シリーズに続編が出た。前作が出てから随分経つが読み終わったいま、とても懐かしく、そして心が優しい気持ちで満たされている。何よりもこの小説を読むことの楽しみは、主人公熊吾と50歳も歳が離れた息子伸仁との関係の妙である。2人がいる空気は常にあた
2005/10/03(月) 00:37 | つれづれなるままに
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