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三島由紀夫
2005年08月22日 (月) 20:33 | 編集
 少し前に見つけて、ブログでとりあげようと思っていた記事のことをついさっき思い出しました。
 金曜日でお盆だったので忘れていました。

 その記事とは、「自決を予告?三島由紀夫の映画『憂國』フィルム発見」(クリックで記事全文)というものです。

 フィルムは、どうなんでしょう?一応、興味はあります。三島由紀夫って、本当に不思議な人ですよね。男色趣味だったとか、色々な噂を聞きます。
 でも、彼の話で一番有名で、一番ショッキングなのは割腹自殺ですよね。
 正直、私には自殺の美学は分かりません。死ぬ勇気が出るぐらいだったら何でもできるんじゃないか、と思っています。
 でも、もし、それでも自殺をすると仮定したら、一番苦しくなさそうな方法を選ぶなぁ。割腹って…想像しただけでも痛い!

 三島由紀夫って言うと、どうもそういったイメージが付きまといますが、そうでもない作品もあるんです。今日はそんな作品を紹介します。

20050822202249.jpg

三島由紀夫『反貞女大学』ちくま文庫1994年

 この本は、二部構成になっていて、前半の『反貞女大学』では、反貞女たるもの、どうあるべきかについてのエッセイが第1講、第2講と講義の形で書かれています。
 後半部分『第一の性』では、男とはどういうものなのか、について総論と各論に分けて書かれています。(この『第一の性』というタイトルは以前紹介したボーヴォワールの『第二の性』のパロディです)

 この本がなかなか面白いんです。『反貞女大学』の第1講から「姦通学」ですよ。もう、それだけでそそられますよね。
 少しでも読んでみたいと思った方は、書店でこの本を手にとって、目次だけでも見てみてください。
 …きっとお買い上げです。
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