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『四季』シリーズ
2005年08月21日 (日) 21:17 | 編集
 こんばんは。今日は一気に2冊紹介しちゃいます。一昨日から今日にかけて読んでいた2冊です。

redsummer.jpg

森博嗣『四季 夏』講談社ノベルス、2003年

whiteautumn.jpg

森博嗣『四季 秋』講談社ノベルス、2004年

 個人的には、『秋』の方が好きです。と言うよりも、S&Mシリーズの登場人物の方が好き、と言ったほうが正しいかも知れません。

 森博嗣作品を読んだ事のない方のために少しだけ説明しますね。この説明を読んでも、実際に本を読むときにがっかりする事の無いよう、気をつけてしますから大丈夫です。
 S&Mシリーズの主な登場人物はS=犀川、M=萌絵です。萌絵ちゃんはN大(おそらく名古屋大)の学生で、犀川先生はそこの助教授です。
 で、萌絵ちゃんは犀川先生が好きなんですね。S&Mシリーズでは、二人の恋はどうなるのかしら!?ってミステリの本筋とは別にドキドキできますよ。

 『秋』の中で、萌絵ちゃんは悩んでいます。犀川先生を自分のものにしたいと。
 彼女は、犀川先生が他の人のことを考えていると、その分自分への愛情が減るのではないかと心配します。そういう気持ちって、分からなくもないですよね。

 でも本当に、付き合うとかってどういうことなんでしょう。
 お互い好きでいる状態、でない事は確かです。イコールではありませんよね。お互い好きでも付き合わない、付き合えない場合もあるでしょうし、好きじゃなくても付き合えます。
 
 私が考える付き合う、という言葉の意味は、対外的、つまり「付き合っている」状態の二人以外に対しては、「自分の相手にとって自分が彼氏・彼女という間柄であること、そしてそれに伴う(であろうと想像される)権利を主張できる状態」だと思います。
 そして二人の間では「お互いの行動に干渉できる契約」だと思います。
 干渉の度合い、どれだけの干渉を許すか、どれだけ干渉するかがお互いの好きって気持ちによって変わるのではないかと。あくまでも、私の定義ですが。

 ま、とにかく難しいですね。まだまだ勉強不足です。
 
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