Tout va bien
Tout va bienはフランス語で万事快調! 私をハッピーな気分にさせてくれる物の紹介plus日記です。
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Une femme est une femme
2005年08月14日 (日) 22:42 | 編集
 こんばんは。今日は映画です。「好きな映画は?」って訊かれたらこの作品を挙げる!っていう、大好きな映画です。時々観たくなるんですよ。もう何度も観ています。

unefemmeestunefemme.jpg
女は女であるです!監督はゴダールです。

 もう、好きなところがいっぱいですよ。まず、主役のアンナ・カリーナがかわいいんです!彼女はストリッパーの役をしているんですけどね、きれいな身体だし、いやらしくないんです。そのストリップの時に歌ってる歌で♪Parce que je suis très belle♪って歌ってるんです。訳すると、「なぜって、私はとってもきれいだから」。すごい歌詞だけど、うなずけちゃうんですよ。

 言葉遊びもおもしろいんです。男友達に、「何考えてるの?」って訊かれて、「なんにも。…故に我あり、かしら」って答える場面があるんです。
 仏語訳すると、“Qu'est-ce que tu pense?”“Rien. Donc je suis”ってなるんですけどね、これはデカルトの有名な言葉、「我思う故に我あり」で遊んでるんです。デカルトの方は、Je pense donc je suis.です。なんだかこういうジョークってフランスっぽいですよね。エスプリって感じで。

 他にも、お洋服とかお部屋とかかわいくって最後のほうでけんかしてる時にけんかの仕方が可愛いし。
 余談ですが、この映画の頃が、アンナとゴダールの仲が一番うまく行っていたそうです。そういう、幸せな雰囲気が出てますよ。
 ゴダールの映画は苦手って人結構いると思うんですけど、これは他のとはちょっと雰囲気が違うんで観れるかも、ですよ。挑戦してみてください。
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