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グエロ/BECK
2006年01月10日 (火) 23:53 | 編集
 こんばんは。今日は音楽です。只今のBGMを紹介します。

guero.jpg

グエロ (通常盤)/BECK

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
アメリカのルーツ・ミュージックを土台にしつつ、ヒップホップやパンク、ファンク、さらにはメキシコ~ブラジル音楽の要素も取り込み、独自のポップ(折衷音楽)を創造する才能。90年代のBECKは、こうした情報編集能力とセンスで、全世界のポップ音楽のシーン全体に衝撃を与え、なおかつ時代を牽引した。しかし、この90年代のトップ・ランナーは、前作『シー・チェンジ』で、それまでの路線から脱し、90年代にきっぱりと別れを告げた。小賢しい引用と巧妙な編集が幅を利かせていた時代に、である。『シー・チェンジ』の中に、ニック・ドレイクやニール・ヤングの影を見出すのはたやすい。だが、ほぼギターとストリングスのみというシンプルなアレンジで、淡々と歌を紡いでいく表現は、物真似とは言わせない説得力にあふれていた。しかも音響的には、ビョークやレディオヘッドなどに通じる現代のロック。ちなみに僕は、『シー・チェンジ』を2002年のベスト・アルバムに選出した。時代と真正面から向き合い、そのうえで余計な情報を切り捨てた表現は、やはりとてつもなく強く深い、と切実に感じたからである。 そんな前作から一転、本作は、モードにたとえるなら、90年代の“BECK”のファースト・ラインを踏襲した2005年製のセカンド・ラインといった趣。『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』以前のようにヒップホップ風の音作りとラップ風の節回しを特徴とする曲もあれば、ブラジル音楽の要素も取り込まれている。つまり素材やデザインは斬新ではないが、BECK独自のセンスが随所に感じられる。しかも大衆向けのラインであるにもかかわらず、他のブランドのものと比べると、品質ははるかに良い。ただし、不幸なことに僕らは、“BECK”ブランドの作品が高品質であることに慣れてしまっているので、こうした佳作では飽き足らない。賞賛の意も込めて、このように言っておこう。今のBECKは、プリンスに似ている、と。



 解説は、「なるほど」と思えたので少し長かったけど全文引用しました。

 このアルバム、とても心地がいいんです。「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」のポップな感じも大好きですが、これもいい。
 時間が経った時に、良くも悪くも「このアーチストも大人になったなぁ」って思うことってありますよね。
 このアルバムに関しては良い変化、だと私は思う。
 どことなくコーネリアスを思い出しますね。

 お薦めの曲は、1、3、8、9、12、15、16曲目といったところでしょうか。
 昔のベックよりも全体的にロック色は薄れたかもしれません。
 でも、カッコいいです!

 結構長い間聴いていたのに、紹介する機会がありませんでした。好きなCDを紹介できてすっきり満足です。
 ちびちび飲んで寝ます。
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