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『春の雪』
2005年12月19日 (月) 00:29 | 編集
 こんばんは。ご無沙汰しています。今日は1日ゆっくりと本を読んで過ごしました。
 今日読み終えた本を紹介します。

harunoyuki

三島由紀夫『春の雪』新潮文庫、1977年

 維新の功臣を祖父にもつ侯爵家の若き嫡子松枝清顕と、伯爵家の美貌の令嬢綾倉聡子のついに結ばれることのない恋。衿り高い青年が、<禁じられた恋>に生命を賭して求めたものはなんであったか?――大正初期の貴族社会を舞台に、破滅へと運命づけられた悲劇的な愛を優雅絢爛たる筆に描く。現世の営為を越えた混沌に誘われて展開する夢と転生の壮麗な物語『豊饒の海』第一巻。

 先日映画を観てきて、それから読み始めた『春の雪』、ついに読み終えました。
 忘れていた部分、映画では触れられなかった挿話、映画では少し変化していた部分など発見が色々あって面白かったです。

 読んで、やっぱり思ったんですけど清顕は妻夫木じゃないような…。私はもっと色が白くてきれいな男の子を想像してしまいます。
 でもまぁ、良いんですけど、ね。

 三島由紀夫の文章が苦手な人は読みにくいかもしれませんが、貴族の社会を描いた作品には合ってるなぁと私は思いました。
 やっぱり、こう、切なくなりましたね。
 この作品は清顕の視点から描かれているので、聡子が何を思っていたのか、それは分かりません。でも、私は清顕に感情移入して、うるうるしながら読んでました。

 お夕飯の前に読み終えたので、お夕飯が済んでから急いで車を走らせ、第二巻を買ってきました。
 井坂幸太郎の本も買っちゃったので、どっちから読むか分からないけれど、「豊饒の海」は全部読み返そうと思っています。
(きっと、来週は井坂幸太郎を読んで、お休みに入ってから続きを読むんでしょう)
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2005/12/19(月) 20:55 | 白田麻子のアジアな毎日  Asia Entertainment Diary
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