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悪女の一生
2005年11月26日 (土) 23:59 | 編集
 こんばんは。今日はTVで観たドラマのお話です。
 昨日、「最近映画とかで泣いていない」と書いたのですが、今日観たドラマで泣いてしまいましたよ。

 そのドラマは、フジテレビでやっていた「女の一代記シリーズ」の「杉村春子[悪女の一生~芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯~]」です。


女優・杉村春子・・・日本の演劇史上 最初で最後の大女優。未だ知られざる人生が初めて浮き彫りにされる。

日本の演劇史上稀にみる公演回数を記録し、黒澤明や小津安二郎などの名監督の作品で個性的な役を名演した春子。このドラマはそんな彼女の「女優」と「女」の二つの性を浮き彫りにしていく物語。

お酒も煙草もやらず、やるのは芝居と男だけ。ひたすら恋に生き、そこで得たエネルギーを全て芝居に注ぎ込んだ人生。

和服を粋に着こなして、男に流し目を送る・・・
和服を粋にさばいて、舞台で見得を切る・・・

色気と凛々しさの混在する春子を 平成の女優・米倉涼子が演じる、カッコ良く生き抜いたひとりの女のドラマです。


 この説明文や、コマーシャルから私が想像した内容とはかなり違っていました。

 悪女とは少し違った、一生懸命な女性でした。
 「男は芸のこやしでしかない」というのですが、それは虚勢で、ちゃんと人を真剣に愛していて、その一生懸命さに私は泣きました。

 ドラマが終わってから、字幕で
「享年91歳。亡くなった時、ベッドの側の机には、次回作の台本と、口紅と白粉があった」
って出たんです。それにもまたぐっときましたね。
 最期まで女優であり、女であった彼女は素敵だと思いました。
 
 やっぱり、こういうものに泣かされるのは気持ち良いですね♪ますます映画を観に行きたくなりました。
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