Tout va bien
Tout va bienはフランス語で万事快調! 私をハッピーな気分にさせてくれる物の紹介plus日記です。
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宿酔い…
2005年08月31日 (水) 23:40 | 編集
 ♪二日酔いの日には
  音楽は要らない
  何を聴いても
  嫌いになる♪
  (PIZZICATO FIVE/戦争は終わった)

 こんばんは。昨日飲みすぎた所為で一日中つらかったわ…。「次の日仕事があるときは飲みに行かない」という誓いを新たにしました。

 冒頭の歌詞は、ピチカート・ファイヴのアルバムの曲です。
pizzicatofive.jpg

PIZZICATO FIVE

 飲みすぎた次の日、この歌詞が頭の中でまわります。音楽は要らない/何を聴いても/嫌いになるって歌詞に共感しながら、頭の中は音楽でいっぱい。不思議ですよね。

 このアルバムの最後の曲は「Goodbye baby&amen」って曲なんですけど、これがまた良い。♪Goodbye baby&amen/大好きだった20世紀♪って歌詞があるんです。
 このアルバムは1999年の11月リリース。世の中がミレニアムで浮かれてましたよね。ご多分に漏れず、私も浮かれてました。
 もう、21世紀始まって5年も経っちゃいました。でもね、私くらいの歳の人は(年上の方は勿論)この歌詞に共感できると思うんです。ホント、20世紀が大好きって。

 その20世紀に対する気持ちをさらに高めてくれるのが「20th Century Girl」です。
 歌詞がとっても可愛い!

 そんな20世紀生まれのアナログな思考の私はきっとまた同じ失敗をするんでしょう。なにせアナログだから誓いが劣化しちゃいます。
 でもしばらくは…お酒は嫌。
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『嗤う伊衛門』 (BlogPet)
2005年08月30日 (火) 09:48 | 編集
裏表紙のあらすじ程度で読んで欲しいなっています
「姑獲鳥の夏」
は、江戸ブームとは全く違ったものだったの?
だって♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「にゃー」が書きました。
最近気になってる本
2005年08月29日 (月) 19:32 | 編集
 こんばんは。今日は、この前本屋さんで見かけて気になってる本の話です。

 その本とは、
newsfromparadise.jpg

よしもとばなな、パトリス・ジュリアン『News from paradise―プライベートフォト&エッセイ』にじゅうに、2005年
です。

 実は、わたくし、パトリス・ジュリアンが大好きなんです!

 彼との出逢いは、遡ること7年、高校1年生の時です。
 その頃の私はお菓子作りがマイブームで、毎週のように市民図書館に出掛けて行ってはレシピ本を読み漁っていました。
 そんな中で出遭った一冊。
lesrecettesdemonjardin.jpg

パトリス・ジュリアン『パトリス・ジュリアンのカフェ―ル・ジャルダン・ドゥ・ジュリアンのレシピ』文化出版局、1998年 
 この本は、私にとって衝撃的でした。
 レシピ目当てで読み始めたのに、気がつけば全体の分量の4分の1程しかない、彼のカフェに対する考え方、彼のお店Le jardin de Julienのコンセプトに夢中でした。
 本に使われている綺麗な写真。そして素敵なお店。それを生み出す素敵な思考。

 私の夢が詰まっていると感じました。大学で東京に行ってから、横浜にあるこのお店を訪ねました。
 本で見て、予想していた通り素敵なお店でした。明るくって、清潔感があって。お店で一番驚いたことは、緑色が多いお店だったことです。それだけなら「緑色をテーマにしているんだろう」で片付きますが、ふと気づいたのですが、その緑は全部植物なんです。だから、デパートの一角にある喫茶店なのにそれを感じさせません。

 今でもこの本は宝物です。

 おっと。本の紹介になってしまいました。
 まとめると、よしもとばななも高校生の時とか好きだったし、パトリス・ジュリアンは大好きなのでこの本を読みたい!と言うことでした。


日本の夏、スポーツの夏
2005年08月27日 (土) 23:47 | 編集
 ハロハロ、みなさん。
 実は、今お昼寝(?)から目覚めたばかりで少しぼんやりしています。

 今日は職場のレクでバレーボールをしてきました。それで疲れて眠っていたのです。
 バレーボールをしたのなんて高校以来だわ。本当に久しぶりで、役に立つか不安だったけど、活躍、とまでは行きませんが無難に出来ました。サーブもちゃんと入ったし。女の子サービスで近くから打たせてもらいましたが。
 でも、男の人たちかなりマジで、アタックとか打ってもう…怖かった。みんな、結構いい歳なのに少年の様でした。

 それにしても疲れました。私は運動しない子なんですよ。大学時代の体育は(何故か文学部だけ必修でした)最初の出席のときに返事をして、それからこっそり逃げてました。
 お家でストレッチをしたりはしますが、汗をかくような運動は久々。疲れたけど、楽しかったです。
 打ち上げがなかったのが残念。いい汗かいた後のビールはさぞかし美味しかったことでしょう!

 あ!結果ですけど、惜しくも準優勝でした。う~ん、残念。
 決勝の相手は男ばっかりのチームで、強かったんです。9人制でやってたのですが、相手チーム、9人しかいないんです。予選リーグから決勝まで選手交代とかナシですよ。体力が凄い。

 ではでは、また眠りにつきます。おやすみなさい…☆

追伸 そうそう、胸のもやもやがなくなった気がします。たまにはスポーツも良いのかも。似合わないんですけどね。
『四季 冬』
2005年08月26日 (金) 23:39 | 編集
 こんばんは。
 ついに、四季の再読を終えました!!

blackwinter.jpg

森博嗣『四季・冬』講談社ノベルス、2004年

 前にも書きましたが、シリーズ物はちゃんと順番に読んだ方が面白いですね。前に呼んだ時には分からなかった事が分かって面白かったです。

 この『冬』は今までのシリーズとは少し趣が違います。この小説が、果たしてミステリと言えるのかどうかも怪しい。
 でも、今までのシリーズと関連したシーンがいくつもあって、ファンには嬉しい作品です。

 うふふ☆これで落ち着いて他の作者の作品が読めるわ。次は何を読もうかと考え中です。


 関係のない話ですが、昨日観ようと思っていると書いた『姑獲鳥の夏』を観てきました。意外に永瀬の関口巽がよかったです。
『嗤う伊衛門』
2005年08月25日 (木) 23:00 | 編集
 ハロハロ、みなさん。(これ、誰の挨拶のパクリかお分かりの方いらっしゃいますか?)
 今日は本の紹介です。

20050825223014.jpg

京極夏彦『嗤う伊右衛門』角川文庫、2001年

 この小説は映画化もされているのでご存知の方も多いはず。有名な四谷怪談のお岩さんの話です。
 読みたいとずっと思っていたのですが(中央公論社のC・NOVELSで出た時から)機会を逃して読んでいませんでした。
 そしてそのうちに映画化されてしまい、何だかメジャーになったので意地を張って読まずにいたのです。
 でも、結局読みたさには逆らえずに読みました。(その後、私には空前の江戸ブームが訪れます。ここ1年半ほど継続中。)

 さて、怪談×京極夏彦。凄く自然な組み合わせですよね。さぞかし怖い話になっているのでしょう、私はそう思いました。
 ラストシーンで、私は鳥肌が立ってしまいました。怖さにではなく、美しさにです。つまり、読んだ後の感想は、先入観とは全く違ったものだったのです。

 この小説は、怪談と言うよりも、最高の恋愛小説です。

 これは、あくまでも私の意見なので、怪談だよ!と言う人もいることでしょう。…って言うより怪談ですよね。うん。
 怪談を期待している方、「恋愛小説なら読まない」なんて思わないでください!怪談なんですよ。

 ちょっと訳分からなくなってしまいましたね。
 言いたかったのは、あまり先入観なく(本の裏表紙のあらすじ程度で)読んで欲しいなってことなんです。

 映画の方はまだ観てません。面白いのかな?期待と不安が半々です。機会があったら観ようと思ってます。
 『姑獲鳥の夏』は、観に行こうかと思ったりしています。

♪万事快調って訳には…♪
2005年08月24日 (水) 23:59 | 編集
 ♪私みたいなタイプにだって悩みはあるのよ
  万事快調って訳には行かないみたいね♪
  (PIZZICATO FIVE : 万事快調)

 こんばんは。今日はなんだか少し胸がもやもやしてます。原因不明ですが、そんな日ってありません?
 そんな日、学生時代の私は一人でお家でお酒を飲んでいました。一人、とりとめもないことを考えながら、ウイスキーやブランデーをちびちびと。それで何かが変わるわけではないのですが、そういう時間って大切なんです。
 あの時は次の日の授業が午後からだったり、まぁ早くても10時半頃からで、一晩中まったりとしていられました。今は次の日6時起きだし…とか考えて床につきます。
 随分真っ当な人間になったものです。

 でも。そういう自分も、もやもやの原因だったりします。
 真っ当な、ありきたりの生活に反発したい、そう思ってしまうわけです。「でも私は夜型だよ!本当はね!」なんて言ってみたり。誰も夜型が格好良いなんて言ってないのに。

 そんな事を言いながらもちゃんと朝起きてます。週末だけの夜型生活を楽しみに、週末お酒を飲むのを楽しみに。

 その大切な夜に私が最近聴いているCDをご紹介致します。(前置き長いですね…)

JAZZASAINTGERMAIN.jpg

Jazz A Saint-Germain/VA

 私の持ってるのは貼り付けた画像と少しだけジャケットが違います。同じ女の人が写っているのですが、煙草に火を点けているところです。

 実は、このCD、高校生の時から持ってるんです。買った時は、正直あまり面白いと思いませんでした。そう、ジャケ買いです。そして「微妙…」って思ってました。
 しかし、人間歳をとると少しづつ好みも変わるものです。最近、「こんなCDもあったなぁ」と聴いてみたら、面白い。
 特に気に入っているのは3曲目と4曲目です。どうやらAmazonで視聴ができるようなので聴いてみてください。

 では。
 もやもやが消えますように…。
『獲物の分け前』
2005年08月23日 (火) 23:50 | 編集
 こんばんは。今日はフランス文学です。

LACUREE.jpg

ゾラ『獲物の分け前』(Emile Zola : La curée)中井敦子訳、ちくま文庫、2004年

 この小説は去年の夏休み、ちょうど今ごろ読んでいました。なんだか、暑い夏にぴったりの小説なので残暑厳しい今、お薦めさせていただきます。

 例によって楽しみ方は2通りあります。

 1つ目は王道、ストーリィを楽しむ方です。裏表紙に書いてある範囲で少しだけストーリィをばらしますね。
 主人公ルネは若くて美しい女の人です。しかも、お金もあります。でも、修道院を出る直前に過ちを犯してしまいます。そこに目をつけてバツ1子持ちのサカールはルネと再婚します。お金目当てプラス彼女の美貌によるアクセサリィとしての効果もありますよね。
 ところが、なんとルネは先妻の子供、マクシムと関係を持ってしまうんです。
 血はつながっていないとは言え、近親相姦。プラス不倫。ドロドロです。
 紹介文に「官能的な不倫愛」って書いてあるのですが、その官能的な描写が綺麗です。
 私のお気に入りは南国の植物を育てている温室の中での密会シーン。この湿気がある暖かい空気のイメージが夏にぴったりなんです。クーラーの中じゃなくて、暑いトコで読むほうが楽しめる。…はず。

 2つ目の楽しみ方は史料としてです。
 この作品は『ルーゴン=マッカール叢書』の中の1作品です。確か、2作目にあたります。ルーゴン=マッカール叢書は、バルザックの人間喜劇が2月革命以前の19世紀の風俗を描いたように、第二帝政期における風俗を描くことを目標にしています。
 作者、ゾラは自然主義の作者として有名です。彼はこのルーゴン=マッカール叢書の中で様々な階級、職業の人間を写実的に描きました。勿論、文化も。
 『獲物の分け前』ではオスマンの都市改造によって開発されていくパリが描かれています。サカールはまさにその流れに乗って不動産投機で富を得ます。

 どの読み方でも面白いですよ。というより最初はストーリィ重視、次に描写重視で最低2回読まないと勿体無い!!なんて思っちゃう仏文科卒でした。


 余談ですが、このちくま文庫の版は訳も読みやすいし巻末の史料が充実しているのでお薦めです。特に、レポートなどで使用したい方にはお薦め。

うふふ☆ (BlogPet)
2005年08月23日 (火) 09:03 | 編集
今日可愛い楽しみと、犀川とかを予感しなかったの?
今日は可愛かったからページなどをブログしたかったの?
可愛かったから、「犀川ー!」
って言ってました


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「にゃー」が書きました。
うふふ☆
2005年08月23日 (火) 00:01 | 編集
 可愛かったから、ブログで育てるのを二匹飼いはじめました。
 ねこはもう喋る。かなり可愛いです。
 私が書いてる言葉を覚えるんですよね?変なこと喋ります。さっき、「犀川ー!」って言ってました…。
 宇宙人みたいのも早く喋らないかな。クリックしたらシュってジャンプしました。こっちも可愛い…☆

 更新するのがさらに楽しみになる予感。

 でも少しページが重くなっちゃいました。
三島由紀夫
2005年08月22日 (月) 20:33 | 編集
 少し前に見つけて、ブログでとりあげようと思っていた記事のことをついさっき思い出しました。
 金曜日でお盆だったので忘れていました。

 その記事とは、「自決を予告?三島由紀夫の映画『憂國』フィルム発見」(クリックで記事全文)というものです。

 フィルムは、どうなんでしょう?一応、興味はあります。三島由紀夫って、本当に不思議な人ですよね。男色趣味だったとか、色々な噂を聞きます。
 でも、彼の話で一番有名で、一番ショッキングなのは割腹自殺ですよね。
 正直、私には自殺の美学は分かりません。死ぬ勇気が出るぐらいだったら何でもできるんじゃないか、と思っています。
 でも、もし、それでも自殺をすると仮定したら、一番苦しくなさそうな方法を選ぶなぁ。割腹って…想像しただけでも痛い!

 三島由紀夫って言うと、どうもそういったイメージが付きまといますが、そうでもない作品もあるんです。今日はそんな作品を紹介します。

20050822202249.jpg

三島由紀夫『反貞女大学』ちくま文庫1994年

 この本は、二部構成になっていて、前半の『反貞女大学』では、反貞女たるもの、どうあるべきかについてのエッセイが第1講、第2講と講義の形で書かれています。
 後半部分『第一の性』では、男とはどういうものなのか、について総論と各論に分けて書かれています。(この『第一の性』というタイトルは以前紹介したボーヴォワールの『第二の性』のパロディです)

 この本がなかなか面白いんです。『反貞女大学』の第1講から「姦通学」ですよ。もう、それだけでそそられますよね。
 少しでも読んでみたいと思った方は、書店でこの本を手にとって、目次だけでも見てみてください。
 …きっとお買い上げです。
『四季』シリーズ
2005年08月21日 (日) 21:17 | 編集
 こんばんは。今日は一気に2冊紹介しちゃいます。一昨日から今日にかけて読んでいた2冊です。

redsummer.jpg

森博嗣『四季 夏』講談社ノベルス、2003年

whiteautumn.jpg

森博嗣『四季 秋』講談社ノベルス、2004年

 個人的には、『秋』の方が好きです。と言うよりも、S&Mシリーズの登場人物の方が好き、と言ったほうが正しいかも知れません。

 森博嗣作品を読んだ事のない方のために少しだけ説明しますね。この説明を読んでも、実際に本を読むときにがっかりする事の無いよう、気をつけてしますから大丈夫です。
 S&Mシリーズの主な登場人物はS=犀川、M=萌絵です。萌絵ちゃんはN大(おそらく名古屋大)の学生で、犀川先生はそこの助教授です。
 で、萌絵ちゃんは犀川先生が好きなんですね。S&Mシリーズでは、二人の恋はどうなるのかしら!?ってミステリの本筋とは別にドキドキできますよ。

 『秋』の中で、萌絵ちゃんは悩んでいます。犀川先生を自分のものにしたいと。
 彼女は、犀川先生が他の人のことを考えていると、その分自分への愛情が減るのではないかと心配します。そういう気持ちって、分からなくもないですよね。

 でも本当に、付き合うとかってどういうことなんでしょう。
 お互い好きでいる状態、でない事は確かです。イコールではありませんよね。お互い好きでも付き合わない、付き合えない場合もあるでしょうし、好きじゃなくても付き合えます。
 
 私が考える付き合う、という言葉の意味は、対外的、つまり「付き合っている」状態の二人以外に対しては、「自分の相手にとって自分が彼氏・彼女という間柄であること、そしてそれに伴う(であろうと想像される)権利を主張できる状態」だと思います。
 そして二人の間では「お互いの行動に干渉できる契約」だと思います。
 干渉の度合い、どれだけの干渉を許すか、どれだけ干渉するかがお互いの好きって気持ちによって変わるのではないかと。あくまでも、私の定義ですが。

 ま、とにかく難しいですね。まだまだ勉強不足です。
 
面白い!
2005年08月21日 (日) 00:15 | 編集
 さっき、真鍋かをりのブログで、面白いものを見つけました。
 恋愛頭脳っていう心理テストです。真鍋かをりのに書いてあるURLから行くと、真鍋さんと相性診断できます。因みに、私は真鍋かをりと相性最高で、91%でしたよ。女同士ですけどね。

 私と相性診断したい人、自分の恋愛チェックをしたい人は☆ココ☆からどうぞ。

(結果報告待ってます)
9月って…
2005年08月20日 (土) 23:36 | 編集
 こんばんは。
 さっき、夕飯を食べに行きながら旅行の予約(ホテルパック)をしにいきました。9月に友だちや彼氏に会いに東京に行くので、そのためです。

 ところが。
「ホテルと帰りの便は大丈夫だけど、行きの便は一杯です」
って言われちゃいました。
 9月だから余裕だろうと思っていたら甘かったようです。でも、だって、6月は10日前でも余裕だったんですよ!?

 意外に、9月に旅行に行く人は多いんですね。9月前半なら、まだ大学生が夏休みだから分かるんですが、私が行くのは14日なのに。

 月曜に再チャレンジしてみます。父のコネクションなどもガンガン利用して…

 それはさておき、今回旅行に行ったら富士急ハイランドに行く予定です。東京に住んでいたときも行きたいって思いながら行けなかったのでかなり楽しみです。
 絶叫マシン大好きな私としては。あの絶叫マシンの多さはもう、たまりません。
 しかもね、車で行くんです。ドライブも大好き!

 この楽しみのためにも早く予約しなくちゃ、ですね。

祝☆一ヶ月
2005年08月19日 (金) 19:48 | 編集
 凄いです!ブログを始めて一ヶ月が経ちました。

 正直、3日坊主で終わるんじゃないかと思っていたんです。だって、飽きっぽいし、忙しいことにする口実っていくらでも見つかるじゃないですか。
 自分でもびっくり。

 思ったよりブログって楽しいですね。
 私は何かを紹介してそれに関連して考えたことを書いているだけだけど、毎日ネタを探すのが意外に大変で、面白い。

 まだまだ改善できる点はいっぱいあるだろうし、それにこれからサボったりしないよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。
『四季 春』
2005年08月18日 (木) 22:46 | 編集
 こんばんは。今日は以前読んだ小説を再読していました。

greenspring.jpg

森博嗣『四季 春』講談社ノベルス、2003年

 先日、ついにVシリーズを読み終わったので、そのVシリーズに続く四季に取り掛かったというわけです。
 最初に書いたのですが、実はこの小説を読むのは初めてではありません。今年の2月頃に春夏秋冬、4冊とも読んでいます。
 しかし、Vシリーズを読んでいる時に四季の登場人物との関連を見つけたりしたのでもう一度読んでいます。

 やっぱり、シリーズ物は順番に読んだほうが面白いですね。
 …と言うより、森博嗣のこの一連のS&Mシリーズ、Vシリーズ、四季、そして最近始まったGシリーズは途中から読んでしまうと微妙かもしれません。
 もちろん、事件としては完結しますし、面白いんですよ。でも、人間関係が分かっていた方がより楽しめると思います。
 新しい人物でない限り、キャラクタについて詳しく書かれることはないし、最初から読んでいたとしても、何気ない記述から徐々に知っていく感じです。
 でも、こういう人間関係への思い入れみたいなものがシリーズ物の醍醐味だと思うんです。何回も出てきて、そのキャラクタに何回も触れるからこそ愛着が湧く。
 
 似たようにシリーズの人間関係が面白いと思うのが京極夏彦の京極堂シリーズです。
 よく考えてみると、京極夏彦の小説でも人物の詳しい紹介はなされませんよね。
 しかも!京極夏彦は専門的とさえ言える妖怪がらみの民俗学トークを延々何ページも書いてみたり、森博嗣は明らかに一般人には馴染みのない理系の用語を何の説明もなしに使ってみたり。16進法が理解できる文系って少ないと思います…。

 この私のミステリにおける2大好きな作家は2重に不親切でした。でも、至れり尽せりより、ちょっと頑張るほうが燃えますよね!なんてちょっとアブナイかも…


追伸:ミステリって、シリーズ物多いですね。探偵役が固定されてて。エラリイ・クイーンとかもそうだし、ホームズとかもそうですね。魅力ある探偵って、ミステリには必要不可欠ですね!



ファム・ファタル
2005年08月17日 (水) 23:14 | 編集
 こんばんは。今日は本の紹介です。

20050817234831.jpg
鹿島茂『悪女入門―ファム・ファタル恋愛論』講談社現代新書、2003年

 映画のタイトルにもなった“ファム・ファタル”という言葉、実際にはどんな意味なんでしょうか。プロローグに載っている、ラルース大辞典の定義によれば、
 「恋心を感じた男を破滅させるために、運命が送りとどけてきたかのような
魅力をもつ女」
です。
 この本は、そのファム・ファタルのあり方をフランス文学から読み解く、という内容です。

 著者の鹿島茂の本は結構読んでいます。彼の専門が19世紀の風俗なので、私の卒論のテーマだったんです。読みやすい文章で、面白く書かれているのでとてもお世話になりました。

 ファム・ファタルの話に戻りますが、凄いですよ。男の人の破滅具合が。
 財産をなげうって女の人に貢ぐなんて言うのは序の口です。人を殺したりとかしますからね。
 私の大学の教授の話によれば、真のファム・ファタルたるものは相手を破産させるぐらいじゃダメだそうです。最高の破滅、すなわち死に至らせるくらいじゃなければいけないそうです。

 想像より奥が深いファム・ファタルの世界を知りたい方は、是非読んでみてくださいね。
 題材がこんなのだから、なかなか刺激的な描写が多くてドキドキしちゃいますよ。

 
同窓会
2005年08月16日 (火) 23:06 | 編集
 最近、久々に高校時代の友人に会いました。高校といっても、中高一貫なので、中学からの付き合いなんです。何とびっくり、10年前から知ってるってことになります。

 実は、私ってめんどくさがりで、東京にいるときとかにも、東京の大学に通っている人たちで集まろうってお誘いを受けたりしてたのですが、参加してなかったんです。それに加えて、大学の友達と遊ぶのがすっごく楽しかったから余計に足が遠のいてしまったんです。
 もともと高校生の時とかも少人数でちまちま飲むのは好きだったけど、大きい飲み会とか参加しなかったし。こんなソロ活動好きな性格なんです。

 足が遠のくと、参加するのが気まずくなっちゃうんですよ。いまさら行ってもなぁって。もう、悪循環でどんどん行けなくなっちゃう。

 ですが!この前の土曜日に勇気を出して行ってみました!!

 なんでこんな大決心をしたかというと、5月に高校の同級生が一人なくなったんです。今まで、高校の友達たちは会いたくなったらいつでも会えるっていう前提が私の中にあって、それだから飲み会とか行かなくても大丈夫って。でも、そうじゃなくて会いたい人にいつ会えなくなるのかなんて分からないんだなぁと。
 それで、会えるうちにちゃんとみんなに会おうって心を入れ替えたんです。

 もう、「なんでこいつがいるの?」とか思われたらどうしようとか、話すことないかもとか、色々悩んで到着したのですが。
 凄いですね。みんなあっさり受け入れてくれるんです。
 中高通じて一回も喋ったことのないような男の子とも普通に話しちゃって。
 普通にとっても楽しかったんです☆心配して損しちゃった。う~ん、6年の付き合いは凄い!4年のブランクがあっという間に埋まっちゃいます。

 

 
『あなたに似た人』
2005年08月15日 (月) 21:58 | 編集
 こんばんは。今日は本の紹介です。フランス関連じゃないお話は久しぶり!

SOMEONELIKEYOU.jpg

ロアルド・ダール『あなたに似た人』(Roald Dahl : Someone like you)田村隆一訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、1976年

  一言で紹介してしまうと、不思議な話です。本当に、なんだか変な気分になるお話です。
 ダールの児童文学でも、奇妙な感じとか、ブラックユーモアとか沢山見られると思うのですが、それを大人向けにした感じです。
 『マチルダはちいさな大天才』とか、『チョコレート工場の秘密』よりは『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』に近いと思います。

 短編集で、15編の物語があるのですが、前半は賭け事がモチーフです。
 この中の3つ目のお話、「南から来た男」で、ある賭けをするのですが、その賭けはタランティーノの作品中も使われています。
 どんな賭けか書いちゃったら、2つばらしたことになるので書きませんが、まぁ、タランティーノが好みそうな感じです。
 ちなみに、その映画は『フォー・ルームス』です。

 個人的には、14個目のお話、「偉大なる自動文章製造機」が面白かったです。筒井康隆の短編で、似たようなのがあったなぁ…なんて思いつつ。
 小学生の頃から好きだけど、やっぱりダールは面白い!


Une femme est une femme
2005年08月14日 (日) 22:42 | 編集
 こんばんは。今日は映画です。「好きな映画は?」って訊かれたらこの作品を挙げる!っていう、大好きな映画です。時々観たくなるんですよ。もう何度も観ています。

unefemmeestunefemme.jpg
女は女であるです!監督はゴダールです。

 もう、好きなところがいっぱいですよ。まず、主役のアンナ・カリーナがかわいいんです!彼女はストリッパーの役をしているんですけどね、きれいな身体だし、いやらしくないんです。そのストリップの時に歌ってる歌で♪Parce que je suis très belle♪って歌ってるんです。訳すると、「なぜって、私はとってもきれいだから」。すごい歌詞だけど、うなずけちゃうんですよ。

 言葉遊びもおもしろいんです。男友達に、「何考えてるの?」って訊かれて、「なんにも。…故に我あり、かしら」って答える場面があるんです。
 仏語訳すると、“Qu'est-ce que tu pense?”“Rien. Donc je suis”ってなるんですけどね、これはデカルトの有名な言葉、「我思う故に我あり」で遊んでるんです。デカルトの方は、Je pense donc je suis.です。なんだかこういうジョークってフランスっぽいですよね。エスプリって感じで。

 他にも、お洋服とかお部屋とかかわいくって最後のほうでけんかしてる時にけんかの仕方が可愛いし。
 余談ですが、この映画の頃が、アンナとゴダールの仲が一番うまく行っていたそうです。そういう、幸せな雰囲気が出てますよ。
 ゴダールの映画は苦手って人結構いると思うんですけど、これは他のとはちょっと雰囲気が違うんで観れるかも、ですよ。挑戦してみてください。
『酔いたまえ』
2005年08月13日 (土) 21:12 | 編集
 二日連続で飲み会です。お酒大好き!そんな私にぴったりの詩を紹介します。

 ボードレールです。すごーく綺麗な詩なんですよ。大学1年の時に、フランス語を訳する宿題の中に、この詩があって、それ以来大好きなんです。


  酔いたまえ  シャルル・ボードレール

 常に酔っていなければならぬ。それがすべてだ、問題はそれしかない。君の肩を押しひしぎ、君を地べたにかがませる「時間」の恐るべき重荷を感じたくなかったら、休むひまなく酔い続けなければならぬ。
 しかし、何に?酒にでも、詩にでも、美徳にでも、お好きなように。だがとにかく酔いたまえ。
 そしてもしもときたま、宮殿の石段の上で、掘割の緑の草の上で、君の部屋の陰鬱な孤独の中で、君が目を覚まし、酔いがすでに薄れたり消えたりしていたら、訪ねるがいい、風に、波に、星に、鳥に、時計に、およそ移ろうもの、およそ呻くもの、およそめぐるもの、およそ歌うもの、およそ語るものすべてに、訊ねるがいい、今は何時かと。すると、風も、波も、星も、鳥も、時計も、君に答えるだろう、《今は酔うべきとき!「時間」の奴隷として虐げられたくなかったら、酔いたまえ、絶えず酔いたまえ!酒にでも、詩にでも美徳にでも、お好きなように》と。


 う~ん、やっぱり素敵。仏語だと、もっと綺麗ですよ。
『魔女と聖女』
2005年08月11日 (木) 23:47 | 編集
 こんばんは。久々に新書を読んだので、今日はそれを紹介します。最近はもっぱら小説(主にミステリ)ばっかり読んでいたので、新書を読み進めるのは大変そうだと思っていたのですが、楽しく読めました。

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池上俊一『魔女と聖女―ヨーロッパ中・近世の女たち』講談社現代新書、1992年

 この本は、タイトルから想像できるように、魔女と聖女という2つの側面からヨーロッパ中・近世の女性像を探るという内容です。
 …昨日に引き続き、似たような内容になる予感がしますよね。実は、昨日からこの本を読んでいたんです。(買ったのは3月なのですが、なかなか読まずにこんなに時間が経ってしまいました。)昨日紹介した本は、先月読んでいたのですが、この本に触発されて紹介してしまいました。

 魔女と聖女って、極端ですよね?中間地点はないのかしら?って思った方。やっぱり中間地点もいます。
 魔女の起源は、イブだそうです。で、魔女の一番の罪は「淫乱なこと」だそうですよ。サバトの様子でも、めちゃくちゃなのが描かれてますよね。悪魔ととか、獣と、とか。なんか、女性はみんなこういう本質を持っているって考えられていたそうです。すごい偏見ですよね。
 一方、聖女の起源はマリアです。彼女は処女なのに子供を生んだから、処女性と母性を両方兼ね備えているわけです。
(余談ですが、中世には母親は卑しいものでもあったようです。理由は処女じゃないから。うーん、すごい理屈ですね。)

 中間地点は、元々娼婦であったが悔い改めた、マグダラのマリアです。イエスの足に香油を塗って接吻したって言う話の、彼女です。
 高級娼婦のイメージを語るときによく出てきます。

 娼婦にして聖女。個人的には、聖女であるより、マグダラのアリアでありたいな。なーんて思う私でした。
『第二の性』
2005年08月10日 (水) 23:41 | 編集
 こんばんは。今日紹介する本は、
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シモーヌ・ド・ボーヴォワール『第二の性 1 (1)』(Simone de Beauvoir : Le deuxième sexe)生島遼一訳、新潮文庫、1959年
です。
 ちょっと、amazonとかに本の画像がなかったため、手持ちの本を撮影しました。汚い写真でごめんなさい。

 前にも触れたのですが、私の卒論のテーマは女性論でした。もともとその手の本が好きだったので、最近でもこういった本は読んでます。
 ただ、私はフェミニストではありません。念のため。
 
 この本が書かれたのって、今から100年ほど前なんです!その割には、今でも十分通用するようなことが書いてあります。
 勿論、今よりも女性の権利が認められていない時代なので、「ちょっとおかしいかな?」と思う点は沢山あります。何て言うか、古風な感じだなあって。

 ボーヴォワールがこの本を記した頃は、フェミニストの運動が盛んでした。第1次世界大戦が始まって、男性が徴兵されたからです。それまで、女性に求められるものは(娼婦でなければ)母性でした。
 女性は家の中にいるべきだとされていたのです。しかし、徴兵によって男性がいなくなったため、女性が男性のものだとされていた仕事をする機会ができたのです。
 メディアの発達などとあいまって、運動は盛んに行われたようです。女性の評論家が活動することも以前に比べて認知されるようになりました。

 でも、女性という存在は、依然として謎のままだったんですね。捉えられないからこそ、世の中は女の人に「聖なる処女」のイメージを与えたり「穢れた魔女」のイメージを与えたりしたのでしょう。

 …本の内容からだいぶ飛躍してしまいました。とにかく!サルトルと付き合った才女なんです。今の私たちにとっては当たり前のことでも、あの時代にこれが書けるなんて、もう本当にすごいと思います。

『美しきエレーヌ』
2005年08月09日 (火) 23:50 | 編集
 こんばんは。今日はオペラの話です。

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《美しきエレーヌ》という、オッフェンバックのオペラです。

 どうして急にオペラの話になったかというと、先日、家に帰ると弟が映画「トロイ」を観ていたんです。ブラッド・ピットが出ているやつです。それで、一緒に観てしまったのですが、それでこのオペラを思い出したんです。この「美しきエレーヌ」はトロイ戦争を下地にしたお話なんです。
 エレーヌというのは、ヘレナのフランス語読みなんですねー。

 ところで、オッフェンバックは運動会で流れる「天国と地獄」が有名ですよね。彼は元々、オペラ(厳密にいえばオペレッタ)の作曲家なんです。オペレッタはフランス第二帝政期の演劇です。
 音楽も親しみやすくて、「オペラとかそういうのはチョット…」という人でも、楽しく観れると思います。

 紹介してあるDVDは、ちょっと演出が変わっています。人物がギリシャの英雄としてではなく、普通なんです。他にも、その他大勢の役の人が、観光客だったり、とにかく変わっているんです。
 この演出って、派手で騒々しくて、なんだか第二帝政っぽくて良いですよ。それについてのちょっとした解説っぽいものを見つけたので見てみてください。 ☆ココ☆

 違う演出で観た時には、エレーヌのスカートに大きく“AMOUR”って書いてあって、肩の出たドレスでどうやら高級娼婦っぽいイメージの様子でした。

 タイムマシンがあったら、間違いなくフランス第二帝政期を覗いてみたい私でした。

 
ぼっけぇ、きょうてぇ?
2005年08月08日 (月) 23:47 | 編集
 こんばんは。今日は、セールに乗っかって夏物のワンピースを買いました。先週からずっと目を付けていたのですが、ちょっと女の子っぽすぎるかな?って迷っていたんです。だけど、勇気を出して買いました。
 ベージュの膝丈で、なんだかリゾートっぽい(海じゃなくて高原)雰囲気があります。9月に河口湖へ行く予定なので、その時にぴったり!って自分に言い聞かせて買いました。

 さてさて、本題です。今日ご紹介する本は、
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岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』角川ホラー文庫、2002年
です。

 本屋さんで、角川の「夏の100冊」コーナーにあったのが目にとまって購入しました。夏だし、恐い話が読みたくなる季節ですよね。表紙の、娼婦っぽいお姐さんにもそそられました。それに加えて、最近テレビでよく見かける変な恋愛観を持った人、岩井志麻子さんがどんな作品を書いているのか読んでみたかったのです。だって、あの人が書くホラーですよ?怖そうじゃないですか。
 購入を決心した理由がもう1つ。解説が京極夏彦でした。

 タイトルの「ぼっけえ、きょうてえ」とは、岡山弁で「とても、恐い」という意味だそうです。そういう、地方色のある感じは良かったです。
 でも、個人的には怖くなかった…。ちょっとグロテスクな描写は多かったのですが、そんなに怖くありませんでした。
 ちょっぴりぞっとさせられて、さらっと読める、そんな小説を夏には一冊!という感じで面白かったんですけど。

 …ごめんなさい。物足りなかったです。でも、面白かったんですけど、ね。
mofgmona
2005年08月07日 (日) 22:43 | 編集
 こんばんは。今日は、さっきお茶してきたカフェを紹介しますね。

 今日ご紹介するカフェは、沖縄国際大学の近くにあります。mofgmonaという名前のお店です。

 私が高校生の時はなくて、大学に行っている間に出来たと思います。確か、大学2年生ぐらいの頃に、帰省中に見つけました。この通りは、私の散歩コースなもので。
 なんとなく好きな雰囲気のお店で、それから帰省のたびに利用してました。今は沖縄に定住しているので、週末にくつろぐ場所として利用しています。

 このカフェ、内装とかが全部手作りなんです。木の感じとか素朴で、多分そこが落ち着く理由だと思います。本棚があって、それも手作りでかわいらしいです。

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店内の一部

 お飲み物も勿論美味しいです。暖かいものは、結構品数があります。お茶類も。今日は、チャイを戴きました。
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今日の飲み物:ホットラムチャイ
 スタンダードな生姜とシナモンとカルダモンのチャイに、ラム酒が入ってます。香りが良くて美味しかった☆冬になったら、さらに美味しいですね。

 レジの前に、手作りのアクセサリーも売っています。
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 私が持っているのは、かわいいボタンで作った小さなピンです。接近しすぎて写真がボケちゃいました。

 お酒のメニューもあるので、お昼にも夜にもお薦めです。

お知らせ
2005年08月07日 (日) 00:04 | 編集
 リンクにブクログで作った私の本棚を設置しました。
 私の本棚そのままの蔵書です。後、持っていても未読の本は入れてません。是非見てみてくださいね。
 でも、とても重たいから気をつけて?覚悟して?ください。
悲しいお話
2005年08月06日 (土) 23:51 | 編集
 こんばんは。今日はバーのお話です。カフェじゃないのにカフェのカテゴリに入れちゃいました。えへへ。

 今日、8月6日で私の大好きなバーが閉店しちゃうんです。
 さみしいっ!!!
 
 本当はね、今日、そのお店で飲みたいんです。なのに、なぜこんな時間にお家にいるのでしょう?
 そのバー、東京は池袋にあるのです。そして私は今沖縄に居ります。実際、店長さん(若くてかっこいいバーテンダーです。超好みのタイプ)からお知らせを聞いたときには、この週末東京に行こうかと思いました。でもね、8月って飛行機高いし、9月に行くし…って我慢しました。後、一番大きな理由が、またお店を作って9月にはオープンする計画って聞いたことです。
 お知らせをメールでもらったから、「閉店することになりました」って読んだ時には卒倒しそうになりました。でも、続きを読んで、「9月には・・・」って書いてあったのでどうにか持ちこたえましたが。

 そのお店とはもうすぐ3年になるお付き合いです。大学2年の時に、友人と近道をするために偶然通った小さな通りで発見したんです。それからすっごく気に入ってずっと通わせてもらってます。ちょっとお高いのですが、その分お客さんも年齢層高めだし(私が常連最年少らしい)、お酒も美味しいし、いいお店です。店長いい男だし。

 私は、お酒が大好きなんです。ほとんどの種類のお酒が飲めるし、お酒も弱くはなく、まぁまぁ飲めるほうだと思います。でも、その彼の作るお酒が世界で1番好きです。もう、「なんでこんなに志乃のツボなんだろう」って感じで。
 またお店を作るってことは、彼のお酒が飲めなくなるわけではないのですが。でも、慣れ親しんだあのお店がなくなるのは寂しい!
 
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 そのお店の写真を貼りたいのですが、私の手元にある写真は他のお客さんが撮ってくれたものなので、データがありません。画像がないのは寂しいので、
私の大好きなカクテル、ブルームーンを。

 でもね、まぁ、仕方ないです。行きたかったけど。出来ないことにくよくよしないで、9月のニューオープンを楽しみにするのさ。

 …ちくしょう。ビール飲んでやる。
Salsa!
2005年08月05日 (金) 20:19 | 編集
 こんばんは。今日は久々に映画の紹介をします。

 salsa.jpg

サルサ!

 この映画を観ようと思ったきっかけは、なんと、忘年会の余興です。忘年会の余興で、サルサを踊ろうって話が持ち上がって、「楽しそう!」と賛成してみたものの、実際、サルサってどんなダンスなのか分からなかったんです。南米のダンスだって事は知っていたから、「ラテンな感じなんだろうな」ってぼんやりとしたイメージは湧くのですが。
 そして、よく考えてみたら音楽もどういうものかわからない…。南米の音楽は良く聴くんですよ!大好きなんです!
・・・ボサノバですが。
 という訳で、この映画を観て、どういうものなのかイメージをつかもうと思ったんです。だって、サルサの事何にも知らないのに、いきなり振り付けのビデオとか、大会のビデオとか見たら、「ふ~ん」で終わりそうだったから。しかも、この映画はもともと観たいと思っていたんです。

 さて、感想ですが、「サルサかっこいい!」の一言です。映画もね、ストーリーは単純なのですが、すごく良かった。観終わってこんなに幸せな気分にさせてくれた映画は久々です!みんな、生き生きとしていて、すごく元気になれます。私にとってはフランス語なことも嬉しい。
 サルサのダンスもかっこいい!本当は、余興とかそういうの大嫌いなんですけどね、頑張って練習しようと思いました。
 元気がない人、是非観てみてくださいね☆

 ☆Salsa!の公式HP☆
 

『人喰い鬼のお愉しみ』
2005年08月04日 (木) 23:59 | 編集
 こんばんは。朝はついてなかったけど、だんだん昇り調子で、ただいまご機嫌な私です。

 今日紹介するのは、私の好きな要素をいくつか併せ持った本です。こういうのって、「好きにならないはずはない!」って思うけど、意外に外れることも多いんですよね。でも、これはちゃんと面白かったですよ! 
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ダニエル・ぺナック『人喰い鬼のお愉しみ』(Daniel Pennac : Au bonheur des ogres)中条省平訳、白水Uブックス、2000年

 好きな要素1「ミステリ」
 この変なタイトルからは想像しにくいかもしれませんが、(だって、童話みたいですよね)ミステリなんです。ちゃんと事件が起こって、犯人がいて、探偵役がいて…って感じです。ただ、ちょっと変ですけどね。
 好きな要素2「フランス文学」
 勘の良い方は、出版社で気づいたかもしれませんが、フランス文学なんです。ちょっとマニアックな話になります。この本のタイトル、Au bonheurdes ogresは、エミール・ゾラの小説、Au bonheur des damesのもじりなんですね。そして、このゾラの小説(邦題『ボヌール・デ・ダーム百貨店』)は、デパートの誕生に関する小説なんです。そして!『人喰い鬼のお愉しみ』舞台はデパートです。
 ちなみに、訳者はうちの大学の教授です。
 好きな要素3「ブラック・ユーモア」
 これは説明しづらいんですけど…。ときどき、にやりって笑える描写があります。

 ・・・枚挙に暇がないって感じですね。
この人、本職は児童文学らしいです。そっちも中々面白いのですが、やっぱりこっちが面白いです。個人的には。フランスでは大ベストセラーになっている様子です。
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