Tout va bien
Tout va bienはフランス語で万事快調! 私をハッピーな気分にさせてくれる物の紹介plus日記です。
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アワー・ミュージック
2006年01月22日 (日) 22:30 | 編集
 こんばんは。今日は金曜日に観てきた映画の紹介です。
 本当は金曜日に紹介したかったのですが、今日が模試だったのでちょっと忙しくしていたんです。(それで最近は更新も滞っていました。)

 さて、早速映画の話です。
 その映画は、私の大好きな映画監督、ゴダールの最新作「アワー・ミュージック」です。(タイトルから公式HPへ行けます)

 ついに沖縄でも映画館でゴダールの映画が観れる時代がきました。嬉しいですね。
 以前、桜坂劇場というミニシアターを紹介しましたが、そこで上映されていました。(以前書いた記事はこちら
 沖縄は映画館の数が少ないので、新聞に映画館すべての上映作品と上映時間、目玉作品の予告等が載っているんです。
 お正月に、この映画の予告を見たときには小躍りしましたね。

 感想は、なんと言えばいいのでしょうか。
 まだ咀嚼できていません。…というより、咀嚼する気もないんですね。

 私は、この手の映画を観るときには、俯瞰的に観ています。
 ちょっと前に見た「Mr.&Mrs.スミス」や「春の雪」は登場人物に感情移入して泣いたり、一緒にハラハラドキドキしたり、幸せな気分になったりします。
 しかし、今回のような映画のときは感情移入しません。
 感覚的に一番近いのは美術館でぼんやり絵を眺めている感じかしら。もしくはクラシックのコンサートを聞いているとき。

 一緒に観に行った友人は、こういった感じの映画は初めてだと言っていました。「思考が止まる、ぼんやりする感じで不思議」と言っていたので、私と似たような見方をしているのかな、と思いました。

 私はやっぱりゴダールの映画は映像が好きだし、音楽(とその使い方)が好きです。
 この映画も、きっと考えてみたら深い意味があるんだと思います。
 でも、私はあえて考えません。いつか、ふとこの映画のワンシーンが思い出される時が来ると思うので。その時になったらやっと咀嚼できるかもしれませんね。

 余談ですが、映画の後にお好み焼きともんじゃ焼きを食べに行きました。友人も沖縄の人で、大学が関西だったためもんじゃ焼きは食べたことがないとのことで。
 色々不安でしたが、美味しく食べてくれたようで良かった。(不安①あの見た目を嫌がらないか。不安②初体験の人を相手に、上手に作ることができるか)
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カキゾメ、ツクリゾメ展
2006年01月14日 (土) 22:35 | 編集
 こんばんは。今日は展覧会に行ってきました。
 沖縄市のプラザハウスでやっている「カキゾメ、ツクリゾメ」展というものです。
 私の出身高校の美術の先生が出展しているので観に行ったのですが、他の作品も良かったです。

 絵もあり、立体の作品もあり、映像もありでバラエティに富んでいました。
 私の先生は、絵と素焼き(なのかな?テラコッタです)のお人形を展示していました。残念ながら、先生には会えなかったのですが、満足です。
 先生の描く絵も、お人形も先生らしいというか、温かい感じがして大好きなんです。

 作者の名前は覚えていないのですが、ガラス絵のカルタがあって、それが面白かったですよ。書いてある言葉が面白い。
 ちょっぴり笑っちゃう感じでした。

 それから、「伝書鳥」というタイトルの絵も面白かったです。
 緑の鳥が書いてあるんですけど、その鳥が60年後の自分にメッセージを運んでくれる、というものです。
 それで、鑑賞する人も参加して完成する作品になっていて、緑のペンが用意されていて、そのペンで鳥の身体に言葉を書き込むんです。
 みんな、そういう時はポジティブな言葉を書くんですね。ハッピーな言葉がたくさんでした。
 「うん、世界ってステキ」みたいに思えましたね。

 興味を持った方は。21日までなので是非足を運んでみてください。
 プラザハウスのイベントコーナのHPに情報が載っています。
 ちなみに、私の先生の名前は石垣克子先生です。

グエロ/BECK
2006年01月10日 (火) 23:53 | 編集
 こんばんは。今日は音楽です。只今のBGMを紹介します。

guero.jpg

グエロ (通常盤)/BECK

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
アメリカのルーツ・ミュージックを土台にしつつ、ヒップホップやパンク、ファンク、さらにはメキシコ~ブラジル音楽の要素も取り込み、独自のポップ(折衷音楽)を創造する才能。90年代のBECKは、こうした情報編集能力とセンスで、全世界のポップ音楽のシーン全体に衝撃を与え、なおかつ時代を牽引した。しかし、この90年代のトップ・ランナーは、前作『シー・チェンジ』で、それまでの路線から脱し、90年代にきっぱりと別れを告げた。小賢しい引用と巧妙な編集が幅を利かせていた時代に、である。『シー・チェンジ』の中に、ニック・ドレイクやニール・ヤングの影を見出すのはたやすい。だが、ほぼギターとストリングスのみというシンプルなアレンジで、淡々と歌を紡いでいく表現は、物真似とは言わせない説得力にあふれていた。しかも音響的には、ビョークやレディオヘッドなどに通じる現代のロック。ちなみに僕は、『シー・チェンジ』を2002年のベスト・アルバムに選出した。時代と真正面から向き合い、そのうえで余計な情報を切り捨てた表現は、やはりとてつもなく強く深い、と切実に感じたからである。 そんな前作から一転、本作は、モードにたとえるなら、90年代の“BECK”のファースト・ラインを踏襲した2005年製のセカンド・ラインといった趣。『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』以前のようにヒップホップ風の音作りとラップ風の節回しを特徴とする曲もあれば、ブラジル音楽の要素も取り込まれている。つまり素材やデザインは斬新ではないが、BECK独自のセンスが随所に感じられる。しかも大衆向けのラインであるにもかかわらず、他のブランドのものと比べると、品質ははるかに良い。ただし、不幸なことに僕らは、“BECK”ブランドの作品が高品質であることに慣れてしまっているので、こうした佳作では飽き足らない。賞賛の意も込めて、このように言っておこう。今のBECKは、プリンスに似ている、と。



 解説は、「なるほど」と思えたので少し長かったけど全文引用しました。

 このアルバム、とても心地がいいんです。「ミッドナイト・ヴァルチャーズ」のポップな感じも大好きですが、これもいい。
 時間が経った時に、良くも悪くも「このアーチストも大人になったなぁ」って思うことってありますよね。
 このアルバムに関しては良い変化、だと私は思う。
 どことなくコーネリアスを思い出しますね。

 お薦めの曲は、1、3、8、9、12、15、16曲目といったところでしょうか。
 昔のベックよりも全体的にロック色は薄れたかもしれません。
 でも、カッコいいです!

 結構長い間聴いていたのに、紹介する機会がありませんでした。好きなCDを紹介できてすっきり満足です。
 ちびちび飲んで寝ます。
ぼくらは世界一の名コンビ!
2006年01月09日 (月) 21:36 | 編集
 こんばんは。今日は、映画の紹介をしようか本の紹介をしようか迷います。
 …なんと、時間があるので両方やってしまおう!という結論に達しました!映画は観た日の日付で載せちまいます!
 年末に、こまめに更新します宣言をしたのに、イマイチできてないので、それを誤魔化そう、という考えもあります。
 というわけで、今日は先ほど読み終えた本の紹介をしますね。

ロアルド・ダール『ぼくらは世界一の名コンビ―ダニイと父さんの物語』(Roald Dahl : DANNY The Champion of the World)小野章訳、評論社、1978年

ニューヨークの出版社からひとこと

 作者のロアルド・ダールさんから、出版社に注文がありました。はじめにこの本の中身について、ひとこともいってはいけないというのです。「はじめに中身を話したら」とダールさんはいいます。「元も子もなくなってしまう」
 そんなわけで、出版社といたしましては、この本は、ある男の子と父さんのわくわくするようなキジ捕りの冒険のお話で、おもしろいですよとしかいえないのです。それから、もうひとつ、これならいってもかまわないでしょう。その男の子ダニィのことばをかりれば、その父さんは、「正真正銘、掛値なしに、この世界で一番すばらしい、たのしくてわくわくする父さん」だということです。


 これは、私の大好きなロアルド・ダールの本です。上に引用したのは、前書きのようなものです。
 今までのなかでも、紹介するのがとても難しいですね。だって、前書きにもある通り、作者が内容についてばらしちゃだめ!って言ってるんですから。

 NYの出版社の方と同じように「おもしろいですよ」とだけ言っておきます。児童書なので、決して読むのに時間がかかるわけではありません。ですから、書店なり図書館なりへ向かい、手に取ることをお薦めいたします。
謹賀新年
2006年01月05日 (木) 00:24 | 編集
 明けましておめでとうございます。三箇日も明け、今日から仕事が始まりました。本格的に2006年が始まった気分です。

 今年も(こそは?)頑張っていこうと思うので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 皆様にとってもハッピーな一年になりますように…

      管理人 しの
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